それは、高2の時買った彼の5作目「I’M STILL IN LOVE WITH YOUから始まりました。

”SOUL ON”を読んでだったか、たまたまだったか忘れましたが、とにかく2000円で買いました。

きっと、’神の啓示’だったのでしょう。

そのころの、月の小遣いがちょうどLP1枚分でした。

ですから、聴き込みました。このころのレコードは全部すりきれるまで聴きました。

3000回くらい聴いたのはA面3曲目の「LOVE AND HAPPINESS」

A面4曲目の「WHAT A WONDERFUL THING LOVE IS」です。

ティーニー・ホッジスのギター!ハワード・グライムズのドラムス!

そして、STAXからやって来たアル・ジャクソン!らの演奏はまさに”キレもいいがコクもある”

もちろん、4作目の「LET’S STAY TOGETHER」もGOODです。

彼の生年月日は1946年4月13日。アーカンソーのフォレスト・シティーで生れました。10代の頃から

兄弟(ウォルター、ウィリアム、ロバート)とザ・グリーン・ブラザーズというグループを作りゴスペル・ソング

を歌っていましたが、17才の時に本格的に歌手生活を始めました。そして69年、ハイ・レコードに入社し

ビートルズの「I WANT TO HOLD YOUR HAND」がデビュー曲でした。71年「TIRED OF BEING ALONE」

で人気を決定づけハイ・レコードのドル箱スターとなっていくわけですが、私は72年〜73年が好きです。